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不需再说千言万语,景胜心中一丝异心也不存在

不需再说千言万语,景胜心中一丝异心也不存在。究竟是否上洛,完全看内府大人的决定了。即使这么待在自己的国内,也已经违背了太阁公给我的任务,违反了几张誓文,没能够有始有终地服侍年幼的秀赖殿。要是再出手成为天下之主,更将难逃恶人之名,一直到末代也洗不清这个耻辱,因此我不会干这种事,敬请放心。但是,要是受到谗人诬陷,被当成不义之人,我却是无法承担的,你想来就尽管来吧。这个时候什么誓言和约定都没有用了。
 
 
 
  一、我也听说有传言说,有些人借口景胜心怀逆心,于是在邻国针对会津进行了作战准备。或者调度军队,或者准备兵粮。这些都是没有判断力的表现,我对此不置一词。
 
 
 
  一、本来也打算派遣使者向内府大人说明真相。但邻国的谗人已经说了我们很多坏话,家里的藤田也已经出奔,恐怕您已经认定我们是反叛之心昭然若揭了。如果在这个时候来向您解释,恐怕更会遭到表里不一的诟病。如果以上所说种种不能纠明,那么我们也不会再向您申辩什么了。虽然是那么好一个和好的机会(注:指此时增田长盛和大谷吉继的调解),但也只能感到可惜了。
 
 
 
  一、我们地处远国,什么事要是被人胡乱推测,那么即使是真实的,也会变成谎言,这应该不用说您也明白。如果您担心我们的事情,那么我告诉您,天下都能明辨黑白。如果您打听一下,自然会得到真相。为了让您安心,我一路写来,用语颇有不敬,但为了让您了解到我真实的想法,还是坚持写了下来。
 
 
 
托付侍者转达,谨此敬上
 
 
 
庆长五年四月十四日
 
 
 
直江山城守兼续
 
 
 
 
 
原文
 
 
今朔の尊書昨十三日下着具に拝見、多幸々々。 
 
一、当国の儀其元に於て種々雑説申すに付、内府様御不審の由、尤も余儀なき儀に候、併して京 伏見の間に於てさへ、色々の沙汰止む時なく候、況んや遠国の景勝弱輩と云ひ、似合いたる雑説と存じ候、苦しからざる儀に候、尊慮易かるべく候、定て連々聞召さるべく候事。
 
一、 景勝上洛延引に付何かと申廻り候由不審に候、去々年国替程なく上洛、去年九月下国、当年正月時分上洛申され候ては、何の間に仕置等申付らるべく候、就中当 国は雪国にて十月より三月迄は何事も罷成らず候間、当国の案内者に御尋ねあるべく候、然らば何者が景勝逆心具に存じ候て申成し候と推量せしめ候事。
 
一、景勝別心無きに於ては誓詞を以てなりとも申さるべき由、去年以来数通の起請文反古になり候由、重て入らざる事。
 
一、太閤以来景勝律儀の仁と思召し候由、今以て別儀あるべからず候、世上の朝変暮化には相違候事。
 
一、景勝心中毛頭別心これなく候へども、讒人の申成し御糾明なく、逆心と思召す処是非に及ばず候、兼て又御等閑なき様に候はば、讒者御引合せ是非御尋ね然るべく候、左様これなく候内府様御表裏と存ずべく候事。
 
一、北国肥前殿の儀思召のままに仰付られ候、御威光浅からざる事。
 
一、 増右 大刑少御出頭の由委細承り及び候、珍重に候、自然用所の儀候へば申越すべく候、榊式
太は景勝表向の取次にて候、然らば景勝逆心歴然に候へば、一往御 意見に及んでこそ侍の筋目、内府様御為にも罷成るべく候処に、左様の分別こそ存届けず候へども、讒人の堀監物奏者を仕られ、種々の才覚を以て妨げ申さるべ き事にはこれなく候(や)、忠信か、佞心か、御分別次第重て頼入るべく候事。
 
一、第一雑説ゆえ上洛延引候御断り、右に申宣べる如に候事。
 
一、第二武具集候こと、上方の武士は今焼?炭取?瓢べ以下人たらし道具御所持候、田舎武士は鉄砲弓箭の道具支度申し候、其国々の風俗と思召し御不審あるまじく候、不似合の道具を用意申され候へば、景勝不届の分際何程の事これあるべく候や、天下に不似合の御沙汰と存じ候事。
 
一、 第三道作り、船橋申付られ、往還の煩なきようにと存ぜらるるは、国を持たるる役に候条此の如くに候、越国に於ても舟橋道作り候、然らば端々残ってこれある べく候、淵底堀監物存ずべく候、当国へ罷り移られての仕置にこれなきことに候、本国と云ひ、久太郎踏みつぶし候に何の手間入るべく候や、道作までにも行立 たず候、景勝領分会津の儀は申すに及ばず、上野 下野 岩城 相馬 正宗領 最上 由利 仙北に相境へ、何れも道作同前に候、自余の衆は何とも申されず 候、堀監物ばかり道作に畏れ候て、色々申鳴らし候、よくよく弓箭を知らざる無分別者と思召さるべく候、縦とへ他国へ罷出で候とも、一方にて(こそ)景勝相 当の出勢罷成るべく候へ、中々是非に及ばざるうつけ者と存じ候、景勝領分道作申付くる体たらく、江戸より切々御使者白河口の体御見分為すべく候、その外奥 筋へも御使者上下致し候条、御尋ね尤もに候、御不審候はば御使者下され、所々境目を御見させ(候はば)、合点参るべく候事。
 
一、御等閑なき間とても、以来、虚言になる様の儀は、自他をして仰せられまじき由に候えども、高麗降参申さず候えば、来年か来々年は御人数遣わすとこれあらば、誠に虚説たるべきか。一笑々々。
 
一、 景勝事当年三月謙信追善に相当り候間、左様の隙を明け、夏中御見舞の為上洛仕らるべく内存に候、武具以下国の覚、仕置の為に候間、在国中きっと相調い候様 にと用意申され候処、増右 大刑少より御使者申分され(候)は、景勝逆心不穏便に候間、別心なきに於ては上洛尤もの由、内府様御内証の由、迚も内府様御等 間なく候はば、讒人申分有らまし仰せ越され、きっと御糾明候てこそ御懇切の験したるべき処に、意趣逆心なしと申唱へ候間、別心なきに於ては上洛候へなど と、乳呑子の会釈、是非に及ばず候、昨日まで逆心企てる者も、其行はずれ候へば、知らぬ顔にて上洛仕り、或は縁辺、或は新知行など取り、不足を顧みざる人 と交り仕り候当世風は、景勝身上には不相応に候、心中別心なく候へども、逆心天下にその隠れなく候、妄りに上洛、累代弓箭の覚まで失い候条、讒人引合御糾 明これなくんば、上洛罷成るまじく候、右の趣景勝理か否か、尊慮過すべからず候、就中景勝家中藤田能登守と申す者、七月半ばに当国を引切り、江戸へ罷移 り、それより上洛候、万事は知れ申すべく候、景勝罷違い候か、内府様御表裏か、世上御沙汰次第に候事。
 
一、 千言万句も入らず候、景勝毛頭別心これなく候、上洛の儀は罷成らざる様に御仕掛け候条、是非に及ばず候、内府様御分別次第上洛申さるべく候、たとえこのま ま在国申され候とも、太閤様御置目に相背き、数通の起請文反故になり、御幼少の秀頼様へ首尾なく仕られ(なば)、此方より手出し候て天下の主になられ候て も、悪人の名逃れず候条、末代の恥辱と為すべく候、此処の遠慮なく此事を仕られ候や、御心易かるべく候、但し讒人の儀を思召し、不義の御扱に於ては是非に 及ばず候間、誓言も堅約も入るまじき事。
 
一、爰許に於て景勝逆心と申唱え候間、燐国に於て、会津働とて触れ廻り、或は人数、或は兵粮を支度候へども、無分別者の仕事に候条、聞くも入らず候事。
 
一、内府様へ使者を以てなりとも申宣ぶべく候へども、燐国より讒人打ち詰め種々申成し、家中よりも藤田能登守引切候条、表裏第一の御沙汰あるべく候事、右条々御糾明なくんば申上られまじき由に存じ候、全く疎意なく通じ、折ふし御取成し、我らに於て畏入るべきこと。
 
一、 何事も遠国ながら校量仕り候有様も、嘘のように罷成り候、申すまでもなく候へども、御目にかけられ候上申入れ候、天下に於て黒白御存知の儀に候間、仰越さ れ候へば実儀と存ずべく候、御心安きまま、むさと書き進じ候、慮外少なからず候へども、愚慮申述べ候、尊慮を得べきためその憚りを顧みず候由、侍者奏達、 恐惶謹言。
  

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